投稿日:2026.05.13更新日:2026.06.04
白石のWEB制作チームでひたほめを開催しました!
前回が7月下旬の開催だったので、前回同様数カ月振りとなってしまいました…。
今回の会場は、職員と利用者さんが普段一緒にお仕事をしている事務所内で、大きなモニターを囲んで見る形となりました。
いつもの事務所での開催だったためか雰囲気は緩めで、ゆったり進行していきました。
利用者さん達もあまり緊張していない様子で、比較的リラックスした状態だったように見受けられました。
そのお陰か、各々が選んだホームページの良いところを気兼ねなく話していただけたのではないかと思います。
目次
選ばれたテーマ
今回のテーマは「元気」ということで、内容や色合いから元気をもらえるようなホームページが集まりました!
業種は教育・芸能・飲食・レジャー施設など、元気と結びつきやすいものが多い印象です。
Point
ひたほめで紹介されたホームページは、ここでは紹介いたしませんので、ご了承ください。
話題に上がったこと
色について
元気といえば、黄色やオレンジなどのビタミンカラーが定番です。
その使い方は様々で、色数を多めにしてページ全体に使用することで、強烈なインパクトを残していくものや、モノクロの中にアクセントとして取り入れて清涼感を感じさせるものもありました。
ダイナミックな表現
動きのある大きな画像を画面全体に配置することで、閲覧者の視線を釘付けにするような魅せ方をしているホームページもありました。
視線誘導や強い印象を与えるのに重要な要素となり、離脱率低下にも一役買ってくれそうです。
写真と手描きイラストのバランス
写真とイラストを同時に採用して、堅苦しくなりすぎず、緩くなりにくいデザインはメリハリもあります。
バランスも絶妙で、写真とイラストの両方に視線が向くようなものでした。
ブラーを用いた奥行の表現
ホームページの小物の一部にブラー効果を使用することで、平面の画面に奥行を持たせられます。
飲み物のグラスをイメージしたホームページでは、実際にグラスを覗いているような演出になっていました。
ポップな動きを付けるアニメーション
スクロールしていくと動いたり、ホームページの端で小さく動いたりすると、視線がそちらへ誘導されるものです。
今回集まったホームページにも、趣向を凝らしたアニメーションがたくさんありました。
実装が比較的簡単なものから複雑なものまであり、現状の私たちで実装できるかどうかなども話題に上がりました。
参加者の感想
以下は参加した利用者さんと職員の感想です。
教育関係のホームページへの感想
- 線のあるイラストが可愛くて元気が出る。自分も温かくて元気なイラストを描けるようになりたい。
- 学生向けにフレッシュさとポジティブさが伝わるデザインだった。メニューを左に固定しているデザインが珍しく、真似したいと思った。
- フレームを使用したような平成のホームページを思い出す部分がある。随所に学校らしいモチーフがあってかわいらしい。
- 写真やイラストで感情や表情を多く届けているところに元気さを感じる。彩度が沈む色を使わず、活力や活気のある雰囲気づくりが好印象。
- 小さなアニメーションで元気さとポップさを感じ、パステルカラーの優しい色合いなのににぎやかさが表現されている。オリジナルイラストがふんだんに使われているところも好き。
芸能関係のホームページへの感想
- 本人のキャラに振り切ったデザインで見ていて元気が出る。
- ネット黎明期から現代までのパロディが詰め込まれていて、制作者の遊び心を感じる。
- ユーモアがあって見ててたのしい。奇抜な色選択なのに見づらくなく、細部までこだわって作られているのが伝わる。
- 広告パロディのボタンがあって笑ってしまった。つい笑ってしまう元気の出るサイトだと思った。
- 計算された面白さがある。広告風バナーも位置が絶妙で考えられている。その人に興味がなくてもつい見たくなってしまう。
レジャー施設のホームページへの感想
- 大人から子供まで興味が持てるような賑やかなデザインと思った。
- アニメーションをたくさん取り入れているのに動作が重くなく、スクロールしたくなる。
- 楽しさ、力強さ、子供の元気さに溢れている。各ポイントにアニメーションが丁寧に盛り込まれていて、見飽きない。
- 賑やか、カラフルで写真やイラストを組み合わせたデザインだが、明度や彩度を揃えることで画面が散らかっていない。アニメーションによる飽きさせない設計になっている。
- ローディング画面で生き物がランダムで表示されるのが可愛い。緑基調でありながら黒を使う難しい配色を自然に使用していてレベルが高いと思った。
醸造所のホームページへの感想
- シズル感があり、FVの写真の流れ方が勢いがあり、元気さが伝わってくる。
- 柑橘系のフレッシュさと浮遊しているような動きに元気さを感じる。渋い雰囲気なのにメリハリがあって、凄いと思った。
- 一部の小物にブラーをかけてグラスや瓶の中を覗いているように見えた。
- ダイナミックな写真がふんだんに使われていて迫力がありながら、商品のイメージや良さが伝わるホームページだと思った。
- 写真の良さでおいしさが伝わってくる。みずみずしさ、フレッシュさが画面から溢れていて、まさに元気な印象。
キャラクター系のホームページへの感想
- FVの写真がかわいくて気持ちが明るくなる。
- かわいいものを見ると元気が出るし、癒される。
- インフォメーションなどの重要な情報にキャラクターを置かず、ボタンなどに登場させることで、閲覧者が情報を確認した上でクリックしたくなるような作りになっている。
- 色合いや優しい雰囲気でキャラクターを引き立てる個人的に好みのホームページ。
- キャラクターの持つ魅力に信頼を寄せていて、絵本のような優しさと温かさを感じる世界観に落とし込まれている。閲覧者に次のアクションを委ねるような間合いもキャラクター性が出ている。
飲料のホームページへの感想
- アメコミのような英字デザインと背景で、これぞ元気!と伝わる。
- 漫画のような世界観で元気が出るし、勢いだけでなく商品紹介もわかりやすい。
- アニメーションは比較的シンプルだが、アメコミ特有の主線が太い吹き出しやロゴっぽいフォントで派手に見える。
- テーマが明瞭で、楽しさの伝わるモーションとバウンド感。伝えたいことを真っ直ぐ伝えられるレイアウトやデザインになっていて、視認性と嚙み合っている。
- まさに元気!なホームページ。使用している色が商品パッケージの色味に合わせられている。ポップなアイテムが配置されているのも目を引く。
まとめ
利用者さんはほとんどがデザインに取り組んでいる方なのですが、「このデザインの実装は難しい?」や「この動きはどう実装するの?」など構築面の話も少しずつされるようになりました。
こうしたデザイナーからコーダーへの歩み寄り(逆もまた然り)は、チームとしてお仕事をするという意識が表出した瞬間だったのではないかと思います。
デザイン面においても、個性的なホームページが集まったので、今後利用者さんが生み出すデザインにも注目です!
次回のテーマは「春」で、4月開催です。
今度こそ、定期的に開催していきたい…!